はじめましてのご挨拶
「はじめまして。この度このブログにて活動することとなりました。ポケモントレーナーのアリスです」
『同じくポケモントレーナーのカトレアです』
【同じくアイドルトレーナーのキラリだよ〜!】
(同じくポケモントレーナーのオメガだ。ってなんか俺だけ心の声みたいじゃねーか!)
「仕方ないでしょう。初回ということで、当ブログを見ている方々に紹介を兼ねた挨拶をするのだから」
『普段は二人一組でブログ進行をサポートしますので、キャラが多くてごちゃごちゃしてるなどと思ったらサイコカッターですよ?』
(なに無理やりポケモンに繋げてんだよ)
『私が言っているのではありません。マスターが仰っているのです』
【マスターに全責任を押しつけちゃったよ!?】
「なんでもいいから、ほら。オメガから自己紹介をしちゃって」
(お、おう。
『という設定なんですよね』
(痛い人みたいに言うな!....こほん。
【獣姦が好きだなんて、変態ですね〜】
「キラリ。アイドルがそういう発言をしてはいけないわ。ことライバーからのアドバイスよ」
【は〜い】
(つーか性的な意味で愛してるわけねぇだろ!?)
『オメガさん。目立ちたいからってはしゃがないで下さい』
【そうだよお兄ちゃん。ちゃちゃっと自己紹介なんて終わらせちゃいなよ〜】
(お、おう。
えっと、ポニータの話だったな)
「今の流れでまだポニータの話を続けるなんてさすがね」
(....あ、と。色違いのポニータなんだけどな。実は持ってるわけじゃないんだ。欲しいんだけどマスターの運命力が足りなくてな)
(とにかく持ってないんだぁぁぁ!!!)
「叫んでないで続けて」
(はい)
【急にしおらしくなったよ!?】
(えっと、好きなタイプとかは特にないな。どんなタイプも好きだ)
『雑食なんですね』
(ポケモンの話だからなっ!?)
「進まないからいちいちツッコまないで」
(あ、ああ....それで、キラリの実の兄【という設定なんだね?】)
『あらあらまあまあ。好きな女の子にお兄ちゃんと呼ばれたい変態さんなんですか?』
(だぁぁぁっもうっ!設定とかじゃなくてキラリは俺の妹なんだってば!以上終わり!)
「だいぶ時間がかかっちゃったわね。まぁいいわ。次はキラリよ」
【は〜い!みんなのアイドル!パッケージ版アルファサファイアの主人公をやらされてるキラリで〜す!
「次はカトレアよ」
(サクサク進みやがってこのやろうっ!)
「最後は私ね」
(という設定なんだな)
【ツッコミのタイミングおかしいよ?】
(イメチェンってレベルじゃねーけどな)
「冒険を始めたのが今年の8月になっているけど、XYはきちんと発売日に三本買っているから大丈夫よ」
【なにが大丈夫なんですかね?】
『むしろマスターのお財布事情は大丈夫じゃないのでは....』
【みんなの紹介が終わったね!】
「次回からはアニメやゲームのことを話していくと思うけど、当分はポケモンのことばかりでしょうから辛抱して」
『それでは最後に、オメガさんの恥ずかしいエピソードをどうぞ』
(なん....だと....!?)
(やめろぉぉぉぉぉっっっ!!!!!)